2010年11月26日金曜日

シャルケのDFは徐々に安定

シャルケのリーグ戦の成績
13節現在: 3勝4分6敗、得点19、失点19、得失点差  0
開幕8試合: 1勝2分5敗、得点 7、失点16、得失点差 -9
直近5試合: 2勝2分1敗、得点12、失点 3、得失点差  9

ってことで、またまたまた「schalkefan.de」のブログさんからです。^^
機械翻訳で、文中の一部によくわからない部分もあるしで適当訳ですが書き出し部分で笑タ!
『シャルケのDFは徐々に安定に向かっている。近年の好成績を考えればまだ長い道のりではあるけれど...(途中よくわからない)...。自分の「主観的な印象」を「客観的に立証」できるかどうかを、- 何という皮肉でしょう - 三大スポーツの編集者の「主観的な評価」をもって確認したい。』

エントリータイトル「Das Schalker Sorgenkind mausert sich」の「mausert sich」は直訳「molt, 脱皮」でいいのかな?

それはさておき、DF陣のうち誰を対象とするかということですが13節時点でスタメン定着しているメッツェルダー、ヘーヴェデス、内田の3選手をとりあげています。
三大スポーツの編集者の「主観的な評価」は、「kicker/BILD/sport1.de-Noten」ということで、「キッカー」、「ビルド」、「sport1」の試合ごとの採点です。

ヘーヴェデス : 12試合、平均 3.82
メッツェルダー: 12試合、平均 3.72
内田篤人   :  9試合、平均 3.90
内田の場合の試合ごとの評価は以下のとおりです。


試合ごとの3選手平均をグラフにしています。
評価は最高「1」から最悪で「6」評価なので上に行くほど評価が良いことになります。
直近5試合はほぼ右肩上がりで11節と13節は3選手平均2点台です。


シュミッツが含まれていませんが4節までのLBでの先発はハオ(1節)、サルペイ(2~4節)で、シュミッツがLBで定着したのは5節以降になります。
シュミッツ: 9試合、平均 3.81
リンク先の最後にシュミッツを含めた場合のグラフ(オレンジの線)があります。

3 コメント:

そら さんのコメント...

このところ DFの方々は 入れ替えなく

安定に向かっているのかな?

「schalkefan.de」さんのブログ覗きにいったら 普通になったと書かれてありました
(翻訳でそうなっていたのですがね。)
笑ってしまいました。

初めのころに比べたら ハラハラドキドキは
薄れていったかな・・・・?(たまにありますが)

T.Onishi さんのコメント...

ゆうさんに続きそらさんのもスパムではじかれてました。m(__)m
なんでかなあ。

普通になった。www
ちなみにおいらの場合は「安定」ではなく「回復」になってました。
全文(ウェブ)翻訳した場合、一部センテンスだけ翻訳した場合、単語だけの場合とかでも訳が変わったりしますから難しいですね。

最初の頃のハラハラドキドキは無くなってきましたね。っていうかうっしーさんだけではなくCBも酷すぎたし。
でも、最低1試合に1回は味わいたい気分も。。。(笑)

そら さんのコメント...

DFの方々の
ハラハラはもうお腹一杯なので・・・

最近はフンちゃんでハラハラドキドキしています(笑)