2011年5月25日水曜日

43試合, 3,520分, 73%

2010-11シーズンのシャルケの公式戦は、スーパーカップを含めて53試合ありました。

◆試合数 53, 試合時間 4,799分
  • Bundesliga      34 試合  3,059分 (28節の試合時間は89分)
  • DFB-Pokal       6 試合   570分 (QFは延長戦)
  • Supercup        1 試合    90分
  • Champions League 12 試合  1,080分
出場機会のあった選手は31名でした。

◇出場時間(4割を超えた選手:12名)
ノイアーの出場時間は、4,799分(53試合)。
ラウルの出場時間は、4,449分(ポカール1回戦と2回戦を除く51試合)。
内田の出場時間は、チームで6番に多い3,520分(43試合)、リーグ戦は2,148分(26試合)


◇出場率(時間換算)
ノイアーは、全試合にフル出場。
次いで多いのがラウルで92.7%、リーグ戦は94.6%。
内田は73.3% 、リーグ戦は70.2%。


◇上記以外に出場機会のあった選手 19名
*Papadopoulos, *Sarpei, Moritz, *Escudero, **Annan, Draxler, Baumjohann, Gavranovic, Hao, *Plestan, Pander, **Avelar, *Deac, **Charisteas, Pliatsikas, **Karimi, (Rakitic), (Jones), (*Jendrisek)

「*」:2010年夏の加入選手
「**」:2011年1月加入の選手
( ):2011年1月にチームを離れた選手
Draxler:シーズン途中にユースから昇格

ホークラント、ケニアは故障からの回復はならず。
パンダーは1年半ぶりくらいにゲーム復帰したものの再離脱。
プリアツィカスは昨季の故障からは回復したものの出場は1試合。
モリッツは11月初旬に頬骨骨折もありましたが、その2週間後くらいに左肩を脱臼したことで年内離脱。年明けに復帰しましたが今度は膝を痛めて再離脱、そのままシーズンを終えました。

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