2010年12月6日月曜日

Note, kicker; Schalke - FC Bayern

バイエルン戦のキッカー採点です。
シャルケはノイアーが最高評価の「1」、ヘーヴェデス「1.5」、クルゲとフラドが「2.5」。
うち、ノイアー、ヘーヴェデス、クルゲの3人が「ベストイレブン」に選出されています。
ノイアーは15節の「ベストプレーヤー」にも選出されていますね。
内田の評価は「3」。

kicker onlineAnalyse, Taktische Aufstellung
FC Schalke 04
Aufstellung:
Neuer (1) - Uchida (3) , Höwedes (1,5) , Metzelder (3) , Schmitz (5) - Kluge (2,5) , Rakitic (3,5) - Edu (5) , Jurado (2,5) - Raul (3) , Huntelaar (5)

Einwechslungen:
60. Farfan (3) für Raul
73. Papadopoulos für Edu
77. Pander für Jurado
Bayern München
Aufstellung:
Butt (3) - Lahm (3) , Breno (4,5) , Tymoshchuk (4) , Contento (3,5) - van Bommel (4,5) , Kroos (3) - T. Müller (3,5) , Schweinsteiger (3) , Ribery (4,5) - Gomez (4,5)

Einwechslungen:
74. Pranjic für van Bommel
84. van Buyten für Schweinsteiger

<内田のコメント>
――前半はピンチの連続でしたが

 向こうも良いチームですから、ピンチはたくさんありましたけど、体を張って防いだり……。センターバックの2人が本当に良いプレーしてくれた。

――前半の中盤から終盤にかけて、リベリーに立て続けに裏を突かれ、決定機を許していましたが、その後にはどういう意識でプレーしていた?

 ああ、こいつは(守備には)下がって来ないで(前線に)残っているというのは分かっていたんだけど、そこで(自分が)前に行かないというのは、せっかく(バイエルンと試合を)やっているのにつまらないな、と思って。

――後半、オーバーラップは抑え気味でしたが、ロスタイムには前線に上がって良いクロスを入れていました。そこは自分の判断で?

(2点をリードしてからは)上がるなとは言われていたけど、「ここは行っていいでしょ!」と。もちろん、上がった後には(自陣への)戻りだけはしっかりとしないといけない。戻る時はマジ、必死でしたけど(笑)。

――そのあたりの判断は、うまくできるようになってきた?

 うーん……まだまだ。探りながらですけど、鹿島でやってきたことが生きているかな。そのへんはオズワルド(鹿島監督)から厳しく言われていたし、満男さん(小笠原)だったり、サッカーを知っている人から、いろいろと教わってきましたから。

» sportsnavi.yahoo.co.jp

2 コメント:

そら さんのコメント...

後半の アシスト???⇒パパ君シュートの後 2人で猛ダッシュ (笑)

そんな 理由があったとは・・・・

早かった 2人共 
いたずら小僧のようでした。

T.Onishi さんのコメント...

いたずら小僧wwwww

まさにピッタリ!