バイエルン・ミュンヘン戦のデータ、ブンデス公式から。
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(括弧)内は累計。出場11試合(先発9試合)。853分。
1対1勝率 : 50%、3/6 (52%、Total 80)
タッチ数 : 46 (710)
ファウル : 2 (18)
パス成功率: 69%、18/26 (75%、 Total 455)
chances created: 2 (5)
「chances create」は8分過ぎウッシーのロングスローのクリアボールを自ら拾ってクロス。フンテラールのヘッドは枠外。
後半ロスタイムラキチッチからのロングパスを絶妙トラップ。折り返しをパパドプロスがシュート(GKセーブ)。パパ君への折り返しのパスはクロスにはカウントされていませんのでこの日のクロスはフンテラールへの一本。
<クロス成功率>
トータル:31%。
(7節まで:22%、8節以降:34%)
<1対1勝率>
トータル:52%
(7節まで:29%、8節以降:62%)
シャルケ:バイエルン
クロス成功率 14%、3/21 : 28%、8/29
1対1勝率 42% : 58%
ボゼッション 32% : 68%
パス数 288本 : 607本
シュート 12本 : 17本
シャルケは自陣でのパス回しが少なかったんですね。
上が自陣、下が相手陣。ただし中央の合計数と一致しないのがよくわかんないです。
下の数値は上からパス数の相対的割合、成功本数、成功率。
オフェンシブ回数。押されていた試合ですがウッシーのサイド(青・80)はリベリ、ラームのサイド(赤・67回)を上回ってますね。
ウッシーのヒートマップ。
後半ロスタイム、パパ君へのラストパスの後、全力疾走で戻ってましたね。
2010年12月6日月曜日
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