前にエントリーしましたがキッカーが2010/11シーズン前半戦の選手ランキングを発表しています。
守備的ウィングの部門で4選手がランクインしていますが、リーグ公式サイトから4選手の前半戦のデータを拾ってみました。
ブログ的にウシのデータも併記しました。^^
ラーム(バイエルン)、シュメルツァー(ドルトムント)、バスティアンス(フライブルク)の3選手は、前半戦全17試合にフル出場、フクス(マインツ)は16試合フル出場です。
数値拾いながらおよよ!!ってな感じだったのがラームのファール数が異常に少ないこと。その数わずかに「4」。17試合ですよ。びっくり!拾い間違いかと思った。
ラームはシュート5本(枠内4本)で3ゴール。なんという高確率と思ったらばうち2本PKですね。
あとパス本数も多いんですが、成功率が9割近くもあります。
シュメルツァー、バスティアンス、フクスはシュート数が多いですね。
あとフクスはクロスの本数(105)も多いです。 となればやっぱりアシストも「6」あります。
バスティアンスはボールタッチ数がちょっと少なめかな。
2011年1月13日木曜日
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