- ピシュチェク(ドルトムント) 22 %
- 内田(シャルケ) 22 %
- ラーム(バイエルン) 17 %
- ベック(ホッフェンハイム) 20 %
- チェルンドロ(ハノーファー) 19 %
「0.0072」 とか 「0.0085」 とか (爆)
まあ、こうなりますよねw ってなことで逆にしました。
◆成功クロス1本に要する時間
- ピシュチェク(ドルトムント) 139.1
- 内田(シャルケ) 117.6
- ラーム(バイエルン) 162.2
- ベック(ホッフェンハイム) 126.5
- チェルンドロ(ハノーファー) 296.7
成功率ではピシュチェクと内田は同じ(22%)ですが、ピシュチェクの場合は約139分に1本の成功で、内田とは約21分の差があります。
内田のクロスは他の4選手より効率がいいですね。
こういう見方が妥当なのかは不問 ww
なんでこの5名なのかといいますと、「spox.com」がリーグ最高のRBは誰だ!!ってな感じで5名を選出してユーザー投票を行っていました。
投票数 1万6,000で、結果は、ピシュチェク(46%)、ラーム(36%)、内田(11.7%)、チェルンドロ(3.3%)、ベック(3%)の順でした。(spox.com / 22.05.2011)
ちなみに、spox.comの順位付けでは、ピシュチェク、内田、ラーム、ベック、チェルンドロの順のようです。(spox.com / 16.05.2011)
内田以外の4選手は、ブンデスリーガでの通算での出場試合数が100試合を超えています。
2010-11シーズンは、ラームが全34試合にフル出場、内田が一番少なくて出場率70.2%。
空中戦の勝率は内田が一人5割を超えていますが、地上戦では内田が一人5割りを下回っています。なお、空中戦は回数が少ないのでトータルの勝率は地上戦の勝率に近似します。
パスはラームを除けば内田が1.86分に1本で短いんですけど、ラームの場合は成功パスが1.73分でそれよりも更に短いという。。。
あとラームはファウルの頻度が少ないですね。約219分に1回ですから3試合に1回くらい。
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